第55回「韓国、天皇陛下に対する侮辱発言でロイヤルファミリーを敵に回す→苦しくなる韓国経済」

第55回「韓国、天皇陛下に対する侮辱発言でロイヤルファミリーを敵に回す→苦しくなる韓国経済」

配信日:2012年8月19日

最新情報は→2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

今週の韓国経済は前回に述べた内容の予定を変更し、韓国の大統領が我が国の天皇陛下に対する侮辱発言についての韓国経済への影響を分析していく。

竹島への不法侵入はあくまでも日本の領土の不法侵入であり、領土問題にそれほど気にしない日本人にとっては経済制裁を考えるほどのことではなかった。

だが、天皇陛下に対する侮辱発言は次元が異なる。なぜなら、日本国憲法の第一章、第一条において、  「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。」と規定されている。

憲法というのは国で一番尊ぶ必要がある国の最高法規である。その中の第一章で最初に書かれてあるということは最も憲法の中で重要なのだ。それは戦争をしないとかの9条より大事なのだ。

その天皇陛下を侮辱したということは、日本国民が全員が侮辱されたことに他ならない。普段、温厚な日本人でも天皇陛下を侮辱されて、怒り狂っているのだ。 それは管理人の友人もそうだし、韓国に興味がなかった友人でさえ、韓国が天皇陛下を侮辱したことを知ると、どうしてこんな経緯になったか聞きに来たぐらい だ。

つまり、日本人にとって食べ物以上の聖域がここにあったのだ。尖閣諸島に上陸されても、強制退去で処分するような甘い国家の日本を率いる民主政府が経済制 裁を検討するというのはよほどのことだと察している。本当に行うかは民主政府なんでわからない。過度な期待は禁物だろう。

色々書いてきたが、とりあえず経緯を振り返ろう。ブログではあまりにも酷くて韓国の直訳は出さなかったのだが、メルマガでは取り上げておく。ただ、あまりにも酷いので怒り狂わないようにしていただきたい。では、記事のチャートを貼る。

記事のチャート

天皇陛下に対する侮辱発言→韓国語の直訳→通貨スワップ協定拡大措置の白紙を検討→「検討」だけで国債の金利が上昇→今週の韓国経済

天皇陛下に対する侮辱発言

【ソウル=島谷英明】韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領は14日、天皇陛下の訪韓に関して、「(日本の植民地支配からの)独立運動をして亡くなった方々を訪ねて心から謝罪するならば来なさいと(日本側に)言った」と述べた。
韓国忠清北道で同日開かれた教師らとのワークショップでの発言として韓国メディアが一斉に報じた。

 

李大統領は10日に竹島 (韓国名・独島=トクト)を訪問。15日の日本の植民地支配からの独立記念日を前に、従軍慰安婦問題の解決に消極的な日本への強い反発姿勢を改めて示した。

李大統領は竹島訪問の所感を尋ねる質問に答える中で天皇陛下の訪韓に言及し、「痛惜の念という単語ひとつで訪ねてくるなら(訪韓は)必要ない」と言明。明確な謝罪を求める考えを示した。

そのうえで「日本が加害者と被害者の立場をよく理解していないので悟ってもらおうとしている」と述べ、竹島訪問など最近の日本に対する一連の厳しい姿勢は歴史問題に対する日本の取り組み方への不満の表明であることを鮮明にした。

(ソースは日本経済新聞)


世界のロイヤルファミリーについてはそれほど詳しくないのだが、簡単な図で説明しておく。

イギリス・日本の皇室・ローマ法王→アメリカ大統領→以下、省略

このような図式が成り立つ。世界の覇権を握るアメリカの大統領のバラク・オバマ氏でさえ、訪日したとき、天皇陛下に丁寧にお辞儀をして粗相のないようにし ていたのはご存じだろう。当時のニュースを振り返ればわかることだ。韓国の大統領なんて、ここからどこまで地位が下がるかわからないぐらいだ。

そのたかが韓国の大統領に過ぎない明博が天皇陛下を侮辱することがどれだけセンセーショナルなのかはご覧の通りである。どうして韓国の大統領は突然、竹島に不法入国して、天皇陛下まで侮辱したのかは二つの見方がある。

一つは韓国の大統領の無知からきた。二つ目は、韓国では反日無罪ということで、歴代大統領誰一人踏み込まなかった聖域に踏み込んだことでの、任期満了後の逮捕フラグの解除。恩赦を狙った行動。

この二つの見方が優勢だ。韓国政府としては大統領の個人の責任にして難を逃れたいところだが、世界は韓国がロイヤルファミリーに対して出したメッセージだと受け止められた。

これでは韓国経済にどのような悪影響を及ぼすかなんて前代未聞なことなので予想すらできない。ただ、我が国の天皇陛下は大変お優しいので、韓国を滅ぼすようなことはされないと個人的には考えている。

それはいいとして、では、韓国語の直訳を見ていこう。相当酷い内容だが。

韓国語の直訳

直訳(韓国関係者が流石に気遣い、違う訳になる前のオリジナル)
『日王は韓国民に心から土下座したいのなら来い、重罪人に相応しく手足を縛って頭を踏んで地面に擦り付けて謝らせてやる重罪人が土下座もしない、言葉で謝るだけならふざけた話しだ、そんな馬鹿な話しは通用しない、それなら入国は許さないぞ』です。

125: 2012/08/16 18:49:48 UWKJAzFQ0

私は韓国語が分かります。跪いて謝れ以上の表現を使ったのです
原文を直訳すると、「ひざを縛って」という意味になります。これは昔、罪人を高手小手に縛ってひざまづかせたことに由来しており、明らかに日王(天皇陛下の蔑称)を犬以下の大罪人に見立てた表現です。

以上。管理人が直訳したわけではないのだが、韓国語がわかる人の直訳だと、日本語のニュアンス以上ものがあったようだ。土下座じゃなく、犬以下の大罪人に見立てた表現・・・さすがにこれ日本メディアが直訳を普通に流したら、韓国は数年後に滅んでいるかもしれない。

さて、日本政府も天皇陛下を侮辱されて、韓国に何もしないなどになれば、国民感情が収まらない。自民党は通貨スワップ協定廃止の検討をたかだかと打ち上げた。そして、民主政府もようやく重い腰を上げ始めたというところだ。

通貨スワップ協定拡大措置の白紙

安住淳財務相は17日午前の閣議後記者会見で、日韓通貨スワップ協定の
交換枠の拡大措置が今年10月に期限を迎えることに関して、延長するかどうかは「白紙」と述べた。

天皇陛下の訪韓の条件に謝罪を求めた李明博(イ・ミョンバク)韓国大統領の発言を受け、日韓通貨協定を見直す可能性を示唆したもの。

「日本経済に打撃があれば意味はない」としつつ、「あらゆることを考えなくてはならない」とした。自身が訪韓して開催する予定だった「日韓財務対話」の延期も表明した。

(ソースは日経新聞)

そして、今、韓国メディア、なぜか日本の左翼新聞は冷静な対応を呼びかけている。だが、天皇陛下を侮辱されたことで、日本人の聖域に踏み込んだ。日韓関係の悪化は数年どころじゃ済まないだろう。

検討だけで国債金利が上昇

韓国経済、<債券> “外国人投げ売り”国債金利が急騰

(ソウル=連合ニュース)イ・ヨンジェ記者=日本が韓日通貨スワップを再検討する可能性があるというニュースが伝えられて国債金利が急騰した。

16日金融投資協会によると、この日の指標物国庫債3年物金利は年2.95%、と前取引日より0.08%ポイント上昇した。 一日の変動幅では今年に入って最高値だ。

5年物金利は0.08%ポイント上がった3.06%で取り引きを終えた。 10年物と20年物金利もそれぞれ0.10%ポイント、0.12%ポイント上昇した。

国債金利が急騰したのは、韓日通貨スワップが中断される可能性があるという懸念で、外国人が売りに出たためとみられる。 同日、外国人は、市場での国債(3年物)1万8千775契約を純売渡した。 今年に入って1日の取引規模では最大だ。

通貨安定証券1年物金利は2.92%で0.07%ポイント上がった2年物金利も2.97%と0.08%ポイント上昇した。 譲渡性預金証書(CD)91の人物金利は0.01%ポイント上がった3.21%で取引を終えた。 企業手形(CP)91一物一価金利は3.17%で、前取引日と同じだった。

東部証券のムンホンチョル研究員は “14~15日、米国の経済指標の改善で、米国債の金利が大幅に上がったのが、国内債券市場にも影響を及ぼした”と分析した。

同研究員は、 “国債金利の上昇は当分の間継続し、3年物金利が3%を超えて基準金利と逆転現象が解消されれば停滞局面に入るだろう”と付け加えた。

(ソースは韓国語なので2chより記事掲載)

これは通貨スワップ協定拡大枠の廃止だけの動きだけではないのだが、先ほどのニュースにあわせると金利が上昇した理由の大半はこれになる。最後の3年物金利の話は覚えておいて欲しい。おそらくそうなると予想する。

9月から韓国経済は厳しくなるのに、もう日本の援助は皆無という、なかなか、興味深い状態へと自らを追い込んだ韓国。この国には未来はあるのか。第4次経済危機はもうまもなくやってくる。

今週の韓国経済

日付 KOSPI ウォン KOSDAQ 先物 外国人(単位はウォン)

13日 1932.44 1131.1 478.40 258.55 2664億
14日 1956.96 1129.6 480.74 261.00 4227億
15日 休み
16日 1957.91 1134.0 485.32 261.25 3532億
17日 1946.54 1134.3 487.26 260.20 3453億

以上。韓国経済が好調かの一つの目安はKOSPIが2000台を回復するかで決まる。ただ、今回はアメリカに釣られて上がったのがほとんど。そして、これ からの先行きは暗澹としている。9月から韓国経済は苦しくなる。日本の助けは得られない状態で、一体、どうなるのか注目したい。

今週はこれで終わりだが、次週は日韓通貨スワップ協定についてだ。韓国メディアは凍結しても大丈夫だと言い切ったわけだが、実際、上で見たとおり、国債金利が上昇している。そして、気がつくと冷静に対応しろと、なぜか喧嘩をふっかけてきた相手が述べるという斜め上。

来週には日本政府の検討がどうなるか決まっていると思うので、最新ニュースを交えながら解説したい。

読者様の購読に深く感謝する。これからも温かい応援のほどをよろしくお願い致します。

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M.K
M.K
4 years ago

初めてコメントさせていただきます。韓国の李前大統領が天皇陛下を侮辱発言した際の直訳と書かれている部分ですが、別のサイトでは次のように書かれていました。

「嘘だと断言します。原文の『무릎을 꿇다』は『膝を屈する』『跪く』という慣用句で、韓国では『心底負けを認める』『誠心誠意を込める』との意味です。即ち、ソウル日報の差し替え前の記事であっても『誠心誠意、心の底から謝罪せよ』との意味にしかなりません」

詳しくは下記のサイトを参照してください。
https://togetter.com/li/357176

貴サイトは、「李明博」「天皇陛下侮辱」というワードで検索するとトップに現れます。当方は、竹島問題で韓国の方とオンラインで話をしており原文を探しておりました。上記サイトを見つけるまで、貴サイトに書かれた内容を信じ相手に問うてしてしまうところでした。

多くの日本人ユーザーが鵜呑みにしてしまうとまずいと思いますので、修正をお願いできませんでしょうか。何卒、宜しくお願い致します。