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第121回「安倍総理の靖国参拝で韓国が事実上、断交を宣言!」

第121回「安倍総理の靖国参拝で韓国が事実上、断交を宣言!」

配信日:2014年1月12日

最新情報は→2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

今週の韓国経済は昨年、12月26日に安倍総理が就任一年目で靖国参拝を行ったことにつ いての韓国の反応を見ていく。政治的なネタになるのだが、実は韓国が靖国参拝で起こる理由は何処にも見当たらない。靖国には韓国人の英霊だっている。そも そも、韓国は日本と戦争していない。あの頃は、韓国という国は存在していない。日本が併合していたからだ。

もちろん、今の中国とも日本とは戦争していない。この2国は歴史を捏造するばかりに、自分たちがまるで日本と戦争してきたかのように錯覚する。韓国は歴史 は創造するもの。中国では歴史はプロバガンダのためにある。そこに真実かあるかではなく、自分たちの都合の良い解釈でまとめる。

実は南京大虐殺の数が最近、また増えている。当時、南京の人口が20万人しかいないのに、都合良く見つかった新資料では南京地区の人口が113万人から78万5千人も減ったそうだ。このようなインフレが韓国と中国の捏造記事にはいくらでもある。

しかも、南京事件のまともな目撃者はいない。78万5千人も死んでるのに誰も目撃していない。あきらかにおかしいと思うわけだが、それをわざわざ発表する のだ。やることは一つ。当時の日本は絶対的な悪だと決めつけるユダヤ資本との連携である。この後ろにいるのも、アメリカ、イギリスだったりする。でない と、核爆弾を落としたアメリカが悪になってしまう。だが、普通に考えれば一般市民の頭上に核爆弾を二つも落としたアメリが絶対悪なのは言うまでもない。

前置きはこれぐらいにして、では、靖国参拝について見ていこう。記事のチャートを張る。

記事のチャート

靖国参拝で日韓関係は事実上の“断交”→韓国、靖国参拝で日本を批判→今週の韓国市場

靖国参拝で日韓関係は事実上の“断交”

「韓国政府、対日外交政策の調整を検討、安倍首相の参拝に対応」を掲載した。

安倍晋三首相の靖国神社参拝を受け、韓国政府は対日外交の基本政策を再検討している。 韓国政府は「正確な歴史認識を基礎に日韓関係を安定的に発展させる」ことを対日外交の基盤としていた。

しかし27日、韓国政府高官はメディアの取材に答え、従来の路線を続けることは難しいとの考えを示した。 日本政府の対応が改まらない限り対日外交は棚上げにするべきとの見方も浮上している。 専門家も歴史問題などで日本が挑発を繰り返すなか、 見過ごせば逆に日韓関係の安定は難しいと分析している。(翻訳・編集/KT)

(http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=81107)

最初に述べておくが靖国参拝関連記事は100を越える。とても全部取り上げることは出来ないので韓国側だけに絞って要点をまとめていく形になる。さて、 27日に韓国政府は対日外交の基本政策を検討したそうだ。それで、「正確な歴史認識を基礎に日韓関係を安定的に発展させる」を対日外交の基盤にしていたそ うだ。つまり、韓国の歴史認識を丸呑みしないと日韓関係は発展しないという外交である。

■韓国のふざけた外交姿勢

この時点で舐めているわけだが、従来、日本の政治家はこのような要求を鵜呑みにしてきた。それが、今、韓国が日本にこのような態度を取らせる原因の一つで ある。しかし、インターネットによって多くの日本人が情報を共有化するようになり、韓国の舐めた外交が明るみにされていった。その変わり目となったのが、 メルマガでも取り上げた2012年の明博元大統領の竹島への不法侵入。天皇陛下への土下座命令だった。

■日本外交の変化

この二つは韓国の支持率が低下したレームダック政権で行われたわけだが、ご存じの通り、世界中から元明博大統領は干された。ロイヤルファミリーを敵に回す 恐ろしさを知らない発言で慌てて訂正したわけだが、その後、ロイヤルファミリーが許したとは思えない。もちろん、関係者には安倍総理もいたわけだ。

外務省の韓国の対応がここから急激に冷えていった。その辺りは靖国参拝と直接は関係ないのだが、管理人は週刊誌に韓国の反日を紹介する「GOサイン」を出 したのは実はロイヤルファミリーではないかと考えている。出版不況だから、嫌韓で部数が増加したから特集したという見方も出来るのだが、今までひたすら韓 国押しだった週刊誌がこぞって取り上げていくようになった経緯を見ると、金の切れ目ではない強い力が働いていると思われる。

事情はどうであれ、週刊新潮、週刊文春を初め、週刊誌が反日ネタを今は盛大に取り上げている。地下鉄の宣伝広告に反日記事が紹介されるなど、一昔前では到 底、考えられなかった。また、2chで有名のシンシアリーさんという韓国人ブロガーに取材までしている。これについては慰安婦の話なのだが、読者様の中で も聞いたことがあるのではないだろうか。

このような変化を見るため、管理人は週刊誌を毎週、購入している。ただ、それほど大した記事はない。元ネタが2chの翻訳ニュースだとわかるものばかりだ。そこから一歩踏み込んで取材しているのでそのままではないが、それほど凄い情報はまだ見当たらない。

韓国、靖国参拝で日本を批判

ここに面白い記事がある。一部分だけを取りだしてみよう。

>麻生太郎財務相は7日の会見で、昨年12月26日の安倍晋三首相の靖国神社参拝により、 今後、中国、韓国との経済関係が悪化するのではと懸念する見方があることに対し、 「(今回の)靖国参拝で、おかしくなったわけではない。その前からおかしい」との認識を示した。 (抜粋) <

(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140107-00000542-san-bus_all)

日本のマスコミは靖国参拝の影響で韓国と中国の関係はおかしくなったと主張する記事ばかり。だが、まともに時事ニュースを見ていればその主張に論理性が見 当たらないことは明白であろう。韓国経済の専門化の立場で述べると、日韓関係がもっともおかしくなり始めたのは、最初に述べた2012年だと思われる。

中国とは尖閣諸島の問題である。民主党が何でもない尖閣の衝突ビデオを機密情報にしたり、なぜか、中国人船長を裁判もせずに開放したことで、中国に付け入 る隙を作った。もっといえば、鳩山総理の普天間問題で日韓関係のぎくしゃくしたところへ中国が乗り出した。結局、民主党が自民が引き継いだ土下座外交が今 の関係を元である。

ここで、靖国参拝のニュースが大々的に報じる中で、普天間問題は、名護市辺野古への移設に向けた政府の埋め立て申請が承認されている。影に隠れているのは 果たして偶然なのか。アメリカの靖国参拝への批判はこのニュースを大きく取り上げさせないためではないのか。もっといえば、安倍総理がこの時期に靖国参拝 したのも……このような裏では中々、不可解なことが起きている。

話を元に戻すが、外交とは引き継ぐ形になるので連続性がある。靖国参拝だけで韓国と中国の関係がおかしくなったと主張するのはただの間抜けであろう。だが、それが今の日本のマスコミの記者レベルなのだ。むしろ、わざとアホな記者ばかり記者会見に送り込んでいる気もする。

こういうのは政治部の管轄らしいのだが、日本の政治記者で鋭い質問をする記者の記事をほとんど見たことがない。無論、そういう記者はいらないのだろうな。余計な波風を立たせるなだ。事なかれ主義というのが記者にも伝染しているわけだ。

■韓国企業は日本の機械や部品がなければ成り立たない

書いていると経済ネタが全くないことに気づいたのだが、日韓関係が悪くなって困るのは韓国であって日本ではない。それは経済の関係でも証明されている。韓国企業は日本の機械や製品を輸入して組み立てている。それはサムスン電子も例外ではない。

本来は、市場シェアで韓国に負けたのではなく、そのような日本の機械や部品を提供する日本の電子部品技術に負けているのだ。それがキャノンだったり、村田 製作所だったりする。マスメディアは一分野だけで勝ち負けを論じるからそのような視点にすらたどり着かない。だから、日本と韓国の貿易黒字は毎年、300 億ドル近くなのだ。しかも、そのような事実を知るのが韓国紙の経済ニュースからがほとんどである。

逆に言えば、日本政府が何癖を付けて、その辺りの輸入をストップさせれば、韓国経済は瞬時に崩壊する。日本政府は甘いのでそのようなことはしないが、韓国はいつまでも日本に甘えていられるという勘違いはさっさと取り除きたいものだ。

今週の韓国市場

日付 KOSPI ウォン KOSDAQ 先物 外国人(ウォン)

06日 1953.28 1065.40 500.62 255.85 526億←政府介入?
07日 1959.44 1068.30 504.86 257.05  998億←サムスン電子ショック
08日 1958.96 1064.90 509.78 256.80 1559億
09日 1946.11 1062.90 511.60 255.50 688億
10日 1938.54 1061.40 510.19 253.40 -2491億

今週の予想レートは1050~1065だった。

ここで一つお詫びがある。管理人はお正月に風邪引いて5日間ほど寝込んでいたので、今週の韓国市場をリアルに見ていない。その辺りについては申し訳ないと思っている。

終わりの数値は取ってきたが、今週はかなり面白い動きがあったようだ。7日は1070ウォンを一時的に越えた。これはサムスン電子ショックと金利が凍結されるかもしれない二つのニュースが主な要因である。

サムスン電子の営業利益がまさかの8兆ウォン台に止まったことが悲観されて売られた。そのため、ウォン安へとなったわけだが、むしろ、管理人は朝に大幅に下げているのを見て介入したと睨んでいる。介入がなければ基本は1060ウォン台の攻防が続くと見ている。

来週は1055~1070ぐらいにしておく。

サムスン電子については来週に特集するので楽しみにしておいて欲しい。また、韓国政府が金利を凍結するかどうかも注目だ。管理人は凍結すると考えている。その理由は経済の回復兆しが弱いことだ。

あのサムスン電子の業績が市場よりも低いとなれば、今の韓国企業の景気が良いとはとても思えない。

読者様の購読に深く感謝する。これからも温かい応援の程をよろしくお願い致します。

第120回「南スーダン派遣のハンビッ部隊が日本に銃弾提供を要請→韓国政府、遺憾の意で日本を批判!」

第120回「南スーダン派遣のハンビッ部隊が日本に銃弾提供を要請→韓国政府、遺憾の意で日本を批判!」

配信日:2014年1月5日

最新情報は→2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

新年、明けましておめでとうございます。

今年もブログとともに韓国経済のメルマガをよろしくお願い致します。

今年の韓国経済の展望などはIMFの発表後に説明したいと思うのだが、それまでに韓国経済には4つの重大事件が起きている。特別号外では3つだった気がするが、なんとお正月のうちにサムスン電子株暴落という新しい事象が起きた。一応、整理しておく。

■韓国経済を揺るがす4つの重大事件

1.韓国軍、日本から1万発の銃弾を提供される。
2.安倍総理、靖国神社を参拝して韓国が事実上断交宣言
3.鉄道公社ストライキで朴槿恵大統領の支持率下がる。労組1万人が退陣デモ
4.業績下降見通しでサムスン電子株暴落。KOSPIは2000台割れる。

どれも非常に興味深い内容だと思われるが、今回は1から見ていく。つまり、韓国軍が日本から1万発の銃弾を提供されたというニュースだ。これについても韓国は日本から提供されたということで狂いまくりであった。

既にタイトルに書いてあるが、どう考えても前半の要請から、後半の日本批判に文章が繋がらない。普通なら提供されたら感謝の意を示すとかになると思うのだが、それがならないのが今の韓国政府である。では、記事のチャートを張ってから詳しく見ていこう。

記事のチャート

南スーダン派遣の韓国軍、日本から1万発の銃弾を提供される→韓国政府、事実無根と日本に遺憾の意→日本、韓国軍から直接要請の電話を受けて感謝されたこ とを公開→韓国政府、銃弾は足りていたと宣言→日本から銃弾提供を受けたことは忘れろ発言→南スーダンの治安情勢が悪化。反乱軍2万人囲まれる→南スーダ ン派遣の韓国軍、補給が受けれず事実上孤立→今週の韓国市場

経緯をまとめると以上のようになる。全部の記事を出すと長いので管理人が要約したまとめた記事を出していこう。

事件の始まり

2013年、年が明ける前、南スーダンの情勢が著しく変化した。

軍の部隊同士の衝突が相次ぎ、治安が悪化。アメリカやインド軍などの兵士が負傷する事態となる。韓国軍は現地でPKOに参加しており、この地域の平和維持 活動に貢献していた。彼らは1万5千人の難民を守ることを使命としていた。しかし、韓国の軍事見通しの甘さで銃弾が底をつき始めていた。そこで、韓国の現 地部隊で「バンビッ部隊」は日本政府に対して、銃弾を提供してほしいと要請した。これが12月23日の出来事である。

日本政府は銃弾提供は武器輸出三原則に違反することであり、対応を慎重に論議した。その結果、今回は緊急性を要することで、PKOの協力ということもあり、銃弾1万発を韓国軍に国連を通じて提供した。

さて、ここでどうして反日国家であり、首脳会談すら開かれていない日本政府に韓国軍が銃弾提供を要請したのかを追記しておく必要がある。

まず、韓国軍は現地に展開するUNMISSに実弾の支援を要請したという。このUNMISSというのは、国連南スーダン共和国ミッションの略語である。外 務省のHPによると、平成23年12月20日の閣議決定で、自衛隊、最大370名投入して南スーダンのインフラ整備や、国連を通じての平和と安定に取り込 むこととある。このように日本の自衛隊もPKOの一員として現地にいたわけだ。

問題はここからで、UNMISSの一員として南スーダンに派遣されている11カ国のうち、 韓国軍が使用する5.56ミリ口径の実弾を保有する国は米国と日本しかなかった。そこで、 最終的に国連軍が中間に立って米軍と自衛隊から実弾を確保し、韓国軍に提供されたという。そして、現地ではこのような感謝の意を伝えている。

>日本側が小銃弾を引き渡したところ、23日夜、韓国隊から「ボルの宿営地と避難民を守るために使う。本当にありがとうございました」と連絡があったという。(12月24日の読売新聞より)<

普通なら韓国政府が感謝の意を伝えて、この話は日本人からすぐに忘れ去られるニュースだったのだが、そうもいかなかった。アメリカはともかく、日本から銃弾提供されたことで公にされたことで韓国政府は大きな火病を起こす。

韓国政府は遺憾の意を表明

>【ソウル=加藤達也】南スーダンで国連平和維持活動(PKO)に参加している陸上自衛隊から韓国軍への銃弾1万発の無償提供が韓国側の要請によるものだ と日本政府が公表したことに対し、韓国政府が日本政府に外交ルートを通じて「政治的に利用している」と強い遺憾の意を伝えたことが分かった。韓国紙の朝鮮 日報が25日、報じた。

記事では、韓国政府高官が「国連南スーダン派遣団(UNMISS)を通じ、迂(う)回(かい)して支援を受けたにも関わらず、日本側は軍事的な役割の拡大につなげようとしている」と不快感を示したとした。さらに、この遺憾表明を日本側への「警告」だと主張した。

一方、韓国紙の東亜日報は25日、銃弾提供を求めた際、韓国軍が「安全の確保」を理由に輸送完了までの非公表を要請し、日本側も同意したと伝えた。

銃弾提供をめぐり、韓国内では韓国軍への批判も強まっている。朝鮮日報は「日本に『集団的自衛権』の口実を提供した韓国軍の無能ぶり」とする社説を掲載。これに対し、大統領府と外務省は日本批判や言い訳に終始している。

銃弾提供を浮けながら韓国政府やメディアが日本を批判する背景には、鉄道ストライキの長期化などで政権批判が強まっていることがある。朴(パク)槿(ク)恵(ネ)大統領の支持率も50%を割り込んでいる。

安倍晋三政権が掲げる「積極的平和主義」を「軍国主義化の口実」とみる朴政権にとり、陸自からの銃弾提供がさらなる求心力低下を招きかねないとの危機感があるとみられる。 <

(http://sankei.jp.msn.com/world/news/131225/kor13122521000002-n1.htm)

全文は長いと思ったのだが、韓国がなぜ遺憾の意を表明したかの説明である。要するに韓国の重大事件の3つめにあった鉄道ストライキの長期化による政権批判 が背景にあるわけだ。ただ、常識的に考えて、日本から銃弾を無償提供されて怒るという斜め上の展開である。しかも、たかだが32万ぐらいの値段で恩を売る なと韓国紙に書いてある。

砂漠で喉が渇き、今にも倒れそうな富豪が商人から水を購入するとき、一体いくら払うと思っているんだろうか。日本で売られている150円の値段で買うとで も?普通に考えれば、全財産出しても生きられるなら払うはずだ。値段だけを見るなら32万かもしれないが、その銃弾の価値は何百倍もあったわけだ。韓国紙 はそんなこともわからないようだ。しかも、ここからさらに迷走する。

先ほどの韓国部隊長の要請の電話は韓国政府は何と事実ではないと公表。読売新聞に書いてあったことが否定される。もっとも、その後、事実だったことは音声 データの記録からも明らかである。ここで安倍総理も韓国政府の対応を見限ったのか、26日に靖国参拝を決行した。それについては次回見ていく。

そして、靖国参拝した安倍政権とは軍事交流はあり得ない。すぐに銃弾を返還すると述べるのだが、いまだに返却されていないし、さらに南スーダンの情勢は刻 一刻と悪化していく。この記事を調べていた率直な感想は現地の韓国部隊に同情を禁じ得ない。上が駄目過ぎると、ここまで酷い状態になるのかと教えられた。

また、菅長官は韓国の銃弾返還方針に不快感をあらわす。極めて難しい問題で、徹夜で協議して決めたことなのに、韓国政府は舐めているのかといった感じだ。対応が遅れていたら助かる命も助からないのだ。日本政府の迅速な対応は本来は賞賛されるべきである。

さらに、韓国の国防省は「日本が助けたことを忘れろ」という。こっちは千年前に起こった、現代の日本人に何一つ関係のない元寇のことを恨まれているのに、つい先日のことを忘れろという。相変わらず、わけがわからない韓国の主張である。

南スーダン情勢悪化、補給も受けれず韓国部隊が孤立

韓国政府が迷走しているうちに、南スーダン情勢はさらに悪化していく。反乱軍2万人が韓国軍駐留地域(ボル)に進行する恐れがある記事が出てきた。さらにボル北部では武装した反乱軍25000人と交戦勃発。村が放火される事態となる。

このように韓国軍駐留地域での争いは激化している。さて、最後に最新ニュースを出しておこう。

>南スーダンに派遣されたハンビッ部隊がヘリコプターの支援が途絶えて実質的に隔離された状態であることが分かった。

合同参謀本部は、ハンビッ部隊に空輸されるべき物資を載せたヘリコプターが離陸を許可を受けられなかったと4日、明らかにした。南スーダンのボル近郊で政府軍と反政府勢力の戦闘が続く続き、現地の状況が悪化していることによるものである。

補給品を載せたヘリコプターはすでに先月27日、南スーダンのジュバ空港に到着した状態だが、国連南スーダン任務団は、安全上の問題でヘリの離陸を許可していない。

このヘリコプターは、弾薬数万発をはじめ、医薬品、工兵装備、食糧などが載っていることが分かった。武器だけでなく、医薬品や食料の供給が一週間途絶えたハンビッ部隊が事実上孤立状態に陥ったのだ。

軍関係者は「基本的に弾薬はまだ補給がなされていないことが知られており、残りは継続していると聞いている。現地部隊が基地内で安全に活動している”と明らかにしたが、政府の一部では、最悪の場合の撤退も含めた対応策を議論していることが分かった。

一方ハンビッ部隊は、国際連合平和維持軍部隊として、現在南スーダンでの給水支援や救急患者の診療など対民間支援事業を進めている。<

朝鮮日報: 2014.01.04 11:20 (韓国語)

このように韓国政府の対応が如何に甘いかを教えてくれる。現地では何が起きるかわからない。情勢が悪化すれば補給路を絶たれることだって想定されることだ。つまり、韓国政府が何処まで無能かを世界中に知らしめ、自ら、韓国の部隊は危機的な状況だと宣伝したことになる。

このまま行けば撤退になるだろうが、果たして韓国の部隊は15000人の難民を抱えて逃げられるだろうか。何か動きがあればまた特集したいと思う。

今週の韓国市場

日付 KOSPI ウォン KOSDAQ 先物 外国人(ウォン)

30日 2011.34 1055,40 499.99 265.65 1024億←KOSPIは年間で14.29ポイント(0.71%の上昇)

2014年

01日 お休み
02日 1967.19 1050.30 496.28 258.40 -3492億
03日 1946.14 1055.20 499.33 255.25 -3213億

今週の市場予想は1050~1065の間であった。02日に一時的には1050ウォン台を突破されたのだが、介入懸念が強く、それ以上、大きく上がらなかった。次の日、30日と同じようなウォンの値となっている。1050介入ラインの壁は厚いようだ。

来週も似たような動きだと予想されるが、7日のサムスンの業績発表が注目だろう。粉飾決算を駆使して過去最高を更新するんだろうか。

もう一つ、2012年12月28日の市場はどうだったかも見ておく。

28日 1997.05 1070.60 496.32 266.10 -306億

これを見ると、若干、ウォン高が進行しており、先物は少し下がった状態となった。つまり、KOSPIを見るだけではほぼ現状維持だったことになる。さらに ドーピングなので何とか2000を守っても、お正月を明ければすぐに2000以下に大暴落した。韓国経済が不調だということの現れだろう。このOSPIの 急落にはサムスン電子株の存在がある。

今年、韓国の株価は上下に大きく動き、外国人投資家が積極的に購入していた気がするのだが、終わってみればたいして値動きではなかった。この辺りも、後の市場ネタで振り返る予定だが、今年はさらに悪化していくとみている。

ウォン高が進行しているのが理由であるが、もう一つは朴槿恵政権がそろそろ倒れそうな予感がするからだ。大統領選挙での票操作疑惑、ストライキの長期化、 日本との関係悪化などといった出来事を見れば、韓国はますます反日批判、中国依存に陥ることだろう。実際、貿易データから中国依存が8%増えたことが明確 に出ている。

以上。今回は南スーダンの銃弾提供を特集した。一気にまとめたので読み応えがあると思われる。来週は安倍総理の靖国参拝による韓国政府の批判についてみていく予定だ。

読者様の購読に深く感謝する。今年もよろしくお願い致します。