第134回「セウォル号沈没はあらゆる意味で韓国人の特質が顕著に出たことで起きた事故だった」

第134回「セウォル号沈没はあらゆる意味で韓国人の特質が顕著に出たことで起きた事故だった」

配信日:2014年4月20日

最新情報は→2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

今週の韓国経済は前回に引き続いて予定を変更することになった。

それは4月16日に起きたセウォル号沈没事故を特集するためである。この事故を端的に現すなら、韓国だから起こった事故。あるいは韓国だからここまで被害 者が数百名に増えてしまったともいえる。まずは亡くなった生徒や被害者家族にお悔やみを申し上げたい。管理人もまさかここまで酷い状態になるとは第一報で は想定していなかった。では、記事のチャートを張る。

記事のチャート

韓国の修学旅行生ら350人乗った旅客船が浸水中→同様の事故が日本で起きた場合はどうか→日本の援助を断る無能な朴槿恵大統領→事故の根本的な原因は韓国人の特質にある→船は日本製で魔改造を施す→今週の韓国市場

韓国の修学旅行生ら350人乗った旅客船が浸水中

>修学旅行中の韓国高校生らが乗った韓国の「セウォル号」(乗客乗員計約475人、6825トン)が16日午前9時ごろ、韓国南西部の珍島付近を航行 中に遭 難信号を発信した。船体は左側に傾いて徐々に浸水、同日昼前に完全に沈没し、韓国海洋警察によると、男性と女性の計2人の死亡が確認された。

韓国政府の対策本部は、同日午後1時10分までに368人が救助されたと発表したが、多数が船内に取り残されている恐れもある。聯合ニュースは100人以上が安否不明 としている。

海洋警察や海軍などの艦艇数十隻やヘリが現場に投入され、救助活動に当たった。朴槿恵大統領は人員や装備を最大限活用し、救助に最善を尽くすよう指示した。<

(www.sponichi.co.jp/society/news/2014/04/16/kiji/K20140416007983990.html)

この第一報もよく読んで見るとおかしな点が色々出てくる。まず、475人で368人が救助されているのに行方不明者数が100人以上となっている点。しか し、後々のニュースで行方不明者数は200人を越えた。あれ?数が全然合わない。そう、ここで大事なのは475人は乗船名簿にのっている人物であり、他に も身元すらわからない乗員が多数含まれていたことになる。また、救助された人数も後で半分以下に修正されている。集計エラーとかかいてあるが、あまりにも お粗末な対応と言わざる得ない。

数が合わない理由の一つは密航者であるが、それは数人とかの単位ではない。ここで思い出すのは韓国人の無賃乗車率はKTXなどの列車ニュースからもわかるとおり、極めて高いことだ。そう、船も無賃乗車で乗っていたことになる。

4月17日の時点で行方不明者数は277名。死亡が確認されたのは6名である。そして、4月14日から4日ほど経っており、船が完全に沈没している状況を見れば、救助は絶望的である。つまり、行方不明者数=死亡者とカウントしても何らおかしくない時間の経過である。

地震なら建物の隙間に閉じ込められて助かったこともあるだろうが、沈んだ船の中で水がない場所などはまず存在しない。水が来ないようなバリケードを作ったとしても、水深何十メートルの水圧に耐えれるはずもない。

同様の事故が日本で起きた場合はどうか

仮に、日本で同じ事故が起きてもここまで犠牲者は増えない。なぜなら、日本人は防災対策は非常に高いレベルであり、船の上での救助活動でも的確な判断の下 に動けるからだ。しかし、韓国の場合だと、現政権を揺るがす大事故へと急変する。そう、これをメルマガで予定を変更して特集したのは朴槿恵政権が危ないた めだ。

日本の援助を断る無能な朴槿恵大統領

また、韓国の朴槿恵大統領は事故後すぐに、日本が救助の申し入れをしたにも関わらず、断っている。これによって朴槿恵大統領は生徒300人の命より、日本 に助けてもらうことによる後々の批判回避を優先したのだ。だが、日本の救助艇なら多くの生徒を救えた可能性がある。そして、断って3日経っても一行に救助 が進まない現状である。そして、日本の援助が断ったことがネットを通じて被害者家族に知れ渡り、朴槿恵大統領は窮地に立たされている。つまり、無能な大統 領が犠牲者数をさらに増加させたことになる。

後、朴槿恵大統領が出した救助艇の数なども実際の半分以下だったことも付け加えておく。

事故の根本的な原因は韓国人の特質にある

また、なぜ、こうなってしまったという原因に韓国が途上国だからといった論調が見られるが、管理人は途上国だろうが、先進国だろうが、そういうのは関係な く、韓国人の安全を疎かにする特質にあると考えている。それはデパートが崩壊して起きて死者を数百名を出した事故の時だって、韓国のマスメディアは失敗を 学ばない国と報じた。つまり、韓国人は安全というものに危機意識が向けられない民族だということだ。

それが様々な不良品の製造などに繋がるわけだ。サムスンのスマートフォンがなぜ爆発するのか。なぜ、冷蔵庫が爆発するのか。技術云々よりは、しっかりとした安全性に予算を使わない韓国人の特質が根本にあるのではないか。

だとすれば、韓国人が失敗から何も学ばないのはDNAからということになる。そして、今回の事故や、その後の対応もまさに韓国人ならではの出来事が山のように存在している。あまりにもネタがありすぎて何から提供しようか迷うぐらいである。

といっても、この事故は現在進行形で救助活動が行われている。事故の原因といったことや、犠牲者数も正確にはわからない。しかし、犠牲者は300名以上になりそうな気配である。これは1912年4月14日に氷山に衝突したタイタニック号の生存率32%を下回りそうだ。

だいたい100年前の海難事故と同じ犠牲者を出している時点で、世界中が驚いてるわけだが、今回の海は氷山があるような寒い海ではない。むしろ、早めに海 に飛び込んでいたら大部分が助かっていたことに留意したい。しかし、船員によって乗客は待機命令を出された。それによって脱出が大幅に遅れたため、船もろ とも沈んだわけだ。

読者様の中でポセイドン・アドベンチャーというパニックものの代名詞と呼ばれる映画を視聴した人もいるとおもうが、船内が傾くと、脱出するには壁をよじ 登って行く必要がある。まさにロッククライミングを強いられるわけだ。今回の事故の乗客はほとんど修学旅行生である。つまり、断崖絶壁を乗り越える技術な どあるわけがない。

こうして、多くの犠牲者を出してしまった事故だが、実際は様々な不注意が偶発的に重なって起きたことで、犠牲者が増大した。1番の原因が待機命令だとし て、素直に従った子供たちは死んで、我先へ逃げ出した船長や船員たちはほとんど助かった。船長が生きているなどふざけているという感情も出てくるだろう。

しかし、だからといって教頭のように助かった命を粗末にして、自殺する必要などはない。この教頭が自殺した理由は遺書があったそうが、結局は生徒300名の命を奪った責任の重さに耐えられなかったのだろう。むしろ、逃げたのだと思われる。

船は日本製で魔改造を施す

セウォル号は実は日本製である。だったら日本が悪いという論調が出てくるわけだが、実は日本は関係ない。なぜなら、これは中古だからだ。次のニュースを読んでいただきたい。

◆誤った改造=仁川(インチョン)地方港湾庁によれば、セウォル号は2012年10月に日 本から移ってきた直後、乗船人員を840人から956人に増やす構造変更をした。アパートのベランダを室内に変えるように船の後方の屋外空間を室内に変え た。改造しながら船の重さは6586トンから6825トンへと239トン増えた。

このように船の上部に新しい構造物ができて重心が高くなった。

こうなると潮流に巻き込まれたりした時に復原力を失って倒れる可能性がある。下が重い、すなわち重心の低い起き上がりこぼしが倒れても起きあがるのとは正 反対だ。慶尚(キョンサン)大学のアン・ヨンス教授(海洋科学)は「船 の上部に船室がある旅客船は、そうでなくとも漁船より重心が高い」として「そこへさらに増設すれば船が不安定になりかねない」と話した。

日本の読売新聞も 「改造で重心が高くなり、バランスを取るのが難しくなったために転覆した可能性がある」と分析した。しかしソウル大学のイ・キピョ名誉教授(造船海洋工 学)は「船を改造しても、安全性に異常がないとの診断を受けている」として「重心は不安定ではなかっただろう」と異議を提起した。 (途中省略)

20年になる船だということで、古くなって穴が空いたという主張も出ている。しかし大型旅客船は定期検査を受けるという点で、これまた現実性が低くなるという指摘だ。セウォル号は今年2月に船舶検査機関である韓国船級が実施した安全点検を通過 している。

(http://japanese.joins.com/article/338/184338.html?servcode=400§code=430)

事故の原因についてはおそらく次回のメルマガを書く時点でもう少し特定されている思われる。現在は暗礁説、急旋回説、魔改造による説、荷物がしっかり固定されていなかった説など色々あるが、どれも特定されてはいない。

ただ、管理人は積載量の過重ではないかと考えている。無賃乗船者が山ほどいるなら、把握している以上に荷物も増えて、しかも固定されてなかった可能性がある。それが何らかの衝撃で傾いて船体に強く当たったことで沈没した。まあ、憶測の域は出ていない。

仮に古くなって穴が空いていたなら、定期検査がザルだったことになり、これは韓国の検査機関が追求されることだろう。むしろ、その可能性も考えられるのが韓国なのだが。

他にも、韓国のマスメディアの嘘発言。ダイバーは生存者生きてる発言は嘘。船内に空気を送ったのも嘘と、山のような嘘が存在している。挙げ句の果ては1億 ウォンで生徒を助けるといったふざけたメールさえ、被害者に送られてきたようだ。つまり、政府、メディア、民間、ありとあらゆる機関が嘘をついている。結 局、何が真実なのかもわからない状態だ。

ただ、今回の事故はまさに「韓国」だからこそ、ここまで大惨事になったことはもう一度指摘しておきたい。様々な要因を挙げたが、結局は国民性の問題が大き い。安全を度外視。偽証だらけの国民。すぐに他人のせいにする民族。自分たちが優秀だと毎回、勘違いするところ。失敗を次に活かせない。これらは全て「火 病」である。

今週の韓国市場

日付 KOSPI ウォン KOSDAQ 先物 外国人(ウォン)

14日 1997.02 1038.90 562.04 261.80 -264億←外国人配当金逆送金需要
15日 1992.27 1040.90 562.11 260.60 1016億
16日 1992.21 1037.70 565.96 261.25 384億
17日 1992.05 1038.80 565.75 260.85 1613億
18日 2004.28 1037.40 571.23 262.70 1339億

今週の予想レートは1025~1045だった。外国人配当金逆送金需要というのは、前回少し触れたサムスン電子などの外国人配当のことだ。配当が出るときの金額から計算になるので、少しでもドルが高い方がいいわけだ。また、韓国銀行の微調整介入もあったと思われる。

市場では1034ウォン辺りに壁が作られていた。ただ、これは想定内の動きであり、今後も1030ウォン台は合ったとしても、それ以上になるのは考えにく い。来週は欧米市場は復活祭(イースター)でお休みなので市場はあまり動かないだろう。次回は1030~1045辺りにしておく。

以上。今週はこれで終わるが、来週も引き続きセウォル号沈没事故についての最新情報と興味深い斜め上について特集していく。この事故による経済的な損失は 計り知れないわけだが、今も救助が続けられている状況で損得勘定は不謹慎ということで、メディアも自重している。最もそれを述べて謝罪した韓国メディアも あるのだが。

読者様の購読に深く感謝する。これからも温かい応援の程をよろしくお願い致します。

 

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