第180回「セウォル号沈没事故から1年。特権階級が欲しい屑遺族。会場に来た首相や大統領を追い返す」

第180回「セウォル号沈没事故から1年。特権階級が欲しい屑遺族。会場に来た首相や大統領を追い返す」

配信日:2015年4月19日

最新情報は→2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

今週の韓国経済は2014年4月16日に起きたセウォル号沈没事故の1周年を特集していく。犠牲者300名以上出したセウォル号沈没事故。その影響は1年経っても消えていない。むしろ、韓国人にとって被害者は神様と同格扱いにされるみたいで、ひたすら自分たちが被害者だとアピールする。

韓国世論はドン引きしているのに、遺族が断髪、断食、太鼓などを叩きアピールする斜め上。未だに体育館に住んで、韓国政府を糾弾するのに必死である。

1周年追悼行事に韓国の首相や朴槿恵大統領が献花に訪れようとしたら、遺族が拒否。来ないと文句をいい、来たら会わない。もはや、最初から計画しているかのようだ。

遺族はひたすら船の引き上げにこだわるが、内心、引き上げられると困るのだ。もっとも、船に行方不明者がいるとは限らないので、見つかるまで探せとか叫びそうだが。では、前置きはこれぐらいにして記事のチャートを張る。

記事のチャート

セウォル号沈没事故を振り返る→特権階級作りに必死の屑遺族→事故後、何も変わらない韓国の安全→解決策は忘れること→今週の韓国市場

セウォル号沈没事故を振り返る

セウォル号沈没事故の1周年追悼特集をする前に、まずはセウォル号沈没事故を最初から簡単に振り返る。これは当時のメルマガ内容からの書き出しである。

韓国の修学旅行生ら350人乗った旅客船が浸水中

>修学旅行中の韓国高校生らが乗った韓国の「セウォル号」(乗客乗員計約475人、6825トン)が16日午前9時ごろ、韓国南西部の珍島付近を航行 中に遭 難信号を発信した。船体は左側に傾いて徐々に浸水、同日昼前に完全に沈没し、韓国海洋警察によると、男性と女性の計2人の死亡が確認された。

韓国政府の対策本部は、同日午後1時10分までに368人が救助されたと発表したが、多数が船内に取り残されている恐れもある。聯合ニュースは100人以上が安否不明 としている。

海洋警察や海軍などの艦艇数十隻やヘリが現場に投入され、救助活動に当たった。朴槿恵大統領は人員や装備を最大限活用し、救助に最善を尽くすよう指示した。<

(www.sponichi.co.jp/society/news/2014/04/16/kiji/K20140416007983990.html)

また、韓国の朴槿恵大統領は事故後すぐに、日本が救助の申し入れをしたにも関わらず、断っている。これによって朴槿恵大統領は生徒300人の命より、日本に助けてもらうことによる後々の批判回避を優先したのだ。

だが、日本の救助艇なら多くの生徒を救えた可能性がある。そして、断って3日経っても一行に救助が進まない現状である。そして、日本の援助が断ったことがネットを通じて被害者家族に知れ渡り、朴槿恵大統領は窮地に立たされている。つまり、無能な大統領が犠牲者数をさらに増加させたことになる。

後、朴槿恵大統領が出した救助艇の数なども実際の半分以下だったことも付け加えておく。

以上。上の文章はメルマガで書いたことだが、もし、韓国政府が賠償金を支払う理由としてあげるなら、日本から救助の申し入れを断ったことが1つとなる。他にも一杯あるのだが、それは後にして、ここで重要なのは日本ならもっと多くの生徒を救えたことだ。これはもう確実である。

少なくとも犠牲者300人を超えることはなかった。けれども、反日感情しかない朴槿恵大統領は自らの見栄のために拒否した。管理人は当時、サイトでそれを強く批判した記憶がある。救える命があったのに見殺しにした。そう言う意味では朴槿恵大統領の責任は重い。

さて、セウォル号が沈没した1番の理由は過積載であるが、申告した適正量の3.6倍の車や荷物が積まれていた。

ただ、沈没した理由はそれだが、それでも生徒が海に飛び込んでいれば、犠牲者はもっと少なかった。船長と船員は先に逃げるために、生徒たちに止まるように指示。救命道具までつけて救助を待っていた生徒が死んだ理由はこれである。

つまり、セウォル号沈没事故は二重の人災によって引き起こされたのだ。もちろん、1番の理由であって、船の修理をしていなかった。船員は有事に対する訓練をうけていなく、マニュアルさえなかったなど、他にもいくらでもある。それを取り上げていたら切りがないので、ここでは割愛する。

そして、数百にも及ぶ斜め上が露見されて、セウォル号沈没事故や韓国人の斜め上が世界中を駆け巡った。4月に訪韓したローマ法王までが、「韓国民がこの事件をきっかけに倫理的・霊的に生まれ変わることを望む」と述べた。

だが、韓国民が事件をきっかけに倫理的・霊的に生まれ変わることはない。それは第2ロッテワールド、橋の崩落、ソウルの地盤沈下などでも十分、理解できるだろう。

こうした中、なぜか、仮設住宅に住み込んだ遺族は必死で訴えた。韓国政府に行方不明者捜索と、捜査権限を遺族に与えるセウォル号特例法の成立を。

断食、断髪してまで訴えたわけだが、とうとう、行方不明者捜索は打ち切られ、セウォル号特例法も骨抜きにされた。このように書くと韓国政府が悪いように思えてくるが、ごく当たり前の話である。遺族に捜査権限の授与はあまりにも行き過ぎているからだ。

こうした中、セウォル号沈没事故は1周年を迎える。そして、追悼行事が韓国中で開催された。

特権階級作りに必死の屑遺族

管理人は滅多と誰かを屑呼ばわりするようなことはしないが、このセウォル号遺族だけはそう書かせてもらう。彼らは地震で家を失ったわけではない。身体も満足そのもの。確かに遺族の悲しみはあるだろう。しかし、死んだ人間は生き返らない。それなら、お金を請求するのも1つの考えだろう。だが、それはあくまでも船の事故を引き起こした会社(既に破綻)に請求するべきであって、韓国政府ではない。

韓国政府は事故後の救助は最悪であるが、政府が事故を引き起こしたわけではない。しかも、いつまでも体育館や仮設住宅に住み、ひたすら韓国政府批判と、自分たちが可哀想だと韓国中にアピールしかしていない。既に1年経過して体育館に住んでいるなら仕事をする気さえないのだろう。誰が見ても屑であるし、亡くなった生徒は遺族の姿を見てどう思うか。少なくとも、応援する気持ちにはなれないだろう。

彼らはもうセウォル号遺族という特権階級作りに専念しかしていない。船を引き上げろ。事件の全容調査をしろと言っているが、結果的には長引かせて、騒いで援助を得るのが目的である。4000万円ぐらいのはした金で手を打とうなんてさらさらない。お金がもらえるだけでも異例なことなのに。

日本では交通事故で死んでも、日本政府は多額のお金をくれない。香典代をいくらかくれるぐらいであり、遺族を生涯保障するなんてない。

セウォル号沈没事故はただの交通事故である。天変地異でも何でもない。それなのに、必死でアピールして、それがタイタニック号のような悲劇だと吹聴する。

韓国だから起きた人災。韓国だから死んだ犠牲者の数々。全ては「韓国だから」という形容が入るのだ。そして、それが入れば妙に説得感を増してくる。韓国ならあり得るかもと思ってしまうわけだ。

事故後、何も変わらない韓国の安全

セウォル号沈没事故が起きて、韓国では安全への意識が高まるはずだった。しかし、1年経っても、韓国の乗り物は、陸はKTX、海はセウォル号、空は大韓航空と、事故が後を立たない。韓国人に教訓を活かすことが出来ないことはすぐにわかる。そして、これが韓国社会が抱えている深い闇なのだ。

何も変わらないということは再び、大事故が引き起こされる可能性がある。第2ロッテワールド、ソウルのシンクホール現象での地盤沈下、どれもメルマガで特集したわけだが、結局、利益を求めて安全を疎かにする風潮は変わらない。

解決策は忘れること

セウォル号沈没事故の遺族は被害者特権を叫ぶわけだが、これの解決策は忘れることである。1年経って風化させないと必死にアピールするが、そういうものを取り上げる韓国メディア、遺族を利用する政治家などが彼らを増長させてしまったのだ。つまり、慰安婦詐欺と同じである。

もし、本当に解決したいなら、何もしないことだ。遺族がアピールしても、ニュースにしない。それだけで風化していくことだろう。だが、今の韓国社会では難しい。そもそも、風化させない理由が普通とは違う。

今週の韓国市場

13日 2098.92 1098.60 689.39 264.30 2806億
14日 2111.72 1094.00 684.79 266.05 3910億
15日 2119.96 1096.80 694.44 266.90 3184億
16日 2139.90 1088.90 698.31 269.20 3638億
17日 2143.50 1083.70 706.90 269.05 2805億

今週の予想は1080~1105だった。想定した通りの動きであるが、16日、17日には一気に上がってるのは政府の微調整介入だと思われる。どちらも9時前後に上げている。また、KOSPIが2143まで上昇しているのは注目だ。これはKOSPIの過去最高を超えたことになる。

さて、来週の動きだが、アメリカの3月消費者物価上昇率(CPI)の発表がある。市場予測ではあまり振るわない感じなので、ドル安、ウォン高になりやすい。だとすれば、1070~1090辺りではないだろうか。1060など、過度なウォン高になると微調整介入はしてくると思われる。

もっとも、1050まで行ったこともあるので、どこが介入ラインか見極めるのは難しい。

以上。今週はこれで終わる。次回の予定だが、ある韓国人が自殺したときに一枚のメモを残した。それは前明博政権で関与した横領や賄賂を渡した人物とその金額だった。

このメモは朴槿恵政権を揺るがず事態となる。書いていたらサスペンス小説の粗筋みたいな感じだが、本当にそれが発端で捜査することになった事件である。もっとも、誰がこのメモを残して自殺しろと命じたかはわからない。

読者様の購読に深く感謝する。これからも温かい応援の程をよろしくお願い致します。

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