第185回「韓国MERS感染。7日現在、感染者数64人、死者数5人。感染疑いの対象者は400名。自宅隔離は3,000名。韓国当局「300万人感染者が出なければ非常事態ではない」

第185回「韓国MERS感染。7日現在、感染者数64人、死者数5人。感染疑いの対象者は400名。自宅隔離は3,000名。韓国当局「300万人感染者が出なければ非常事態ではない」

■バックナンバー宣伝文

そもそも、5月11日に発症した患者がMERSを訴えたのに、確認されるのは20日、つまり、9日もかかっている。実はこの対応こそ、感染者数を莫大に増やしたお粗末な対応である。言うなれば、韓国の事なかれ主義が発生した。

自国でMERS患者を出せば、韓国のイメージや経済的な損失は計り知れない。どうにかして隠蔽できないか。病院側がMERSの疑いがあるから調べてくれと何度も頼んでも、韓国衛生保険局は拒否して、他の病気を調べたのだ。そして、最後はMERSでなければ、病院側に責任を取れとまでは脅迫した。つまり、韓国の負の感情がMERS発見の初動捜査で存分に発揮された.

感染した入院する病院名を素早く公開しなかったり、300万人感染者がでなければ非常事態ではないち言い放つなど、上げればきりがない。さらに、タスクチームがようやく出来たら、全然、関係のない韓国のラクダを隔離する。

配信日:2015年6月7日

最新情報は→2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

6月に入って最初のメルマガになるが、今回は予定を変更して「韓国MERS」について特集していく。致死率40%の感染症ということで日本人にも対岸の火事で済まない事態も想定される。経済への打撃は収束の見通しが経ってから分析していくが、7日現在において、感染者数は増加する一方だ。では、記事のチャートを張る。

記事のチャート

感染者数の増加→MERSとは→韓国のお粗末な対応→全てが院内感染→日本は大丈夫なのか→今週の韓国経済

感染者数の増加

今回のメルマガは日曜日の〆切り直前に書いている。これは出来るだけ最新の情報を伝えたかったためだ。では、MES感染者数の増加は次のようになっている。

最初の感染者:5月11日に発症→20日にMERSと確定。

6月3日:感染者数が25人に
6月4日:感染者数が36人に、死者3人
6月5日:感染者数が41人に、死者4人
6月6日:感染者数が50人に、死者4人
6月7日:感染者数が64人に、死者5人

以上のような感染者数となっている。幸い、他の国、中国や台湾では感染者はほとんど増えてない。韓国だけが感染者数を増大せている。その理由については後で詳しく解説する。

MERSとは

MERSコロナウイルス(マーズコロナウイルス、英: Middle East respiratory syndrome coronavirus, MERS-CoV)は中東呼吸器症候群 (Middle East respiratory syndrome, MERS) の病原体であり、SARSコロナウイルスに似たコロナウイルス(ベータ型)で、2012年にイギリスロンドンで確認された[1][2]。

2015年5月30日現在の合計では、1149人感染(韓国12人を含む)、431人死亡[3]。感染地域は2015年5月に韓国、中国に広がった。

これはWIKIから持ってきた管理人は医学知識はないので書いてあることを信じるしかない。とりあえず、中東から発症する感染症だと。潜伏期間は2.5日~14日。致死率は40%。症状は肺炎に似ているそうだが、肺に近い下気道に感染しやすい特徴があるようだ。

また、現在のところは空気感染はなく、濃厚接触感染という、つまり、患者に近づいたものが感染するとされている。治療法はなく、患者の自然治癒に委ねるしかない。感染予防に大事なのは動物に触らず、石鹸による手洗い、うがい、マスクをするといったことでいいようだ。また、ドアノブ、スイッチ、ハンドルなど、感染者が触るところの消毒も予防となる。

まだ、日本には入ってきてないが、もし、感染者が現れたら、誰かが触りそうなとこは極力触らないような予防も大事になる。そういった意味では覚えておくといいと思われる。当然、病人との接触は控えたほうがいい。患者にお見舞いした者や、病院のスタッフが発症しているケースも多い。また、排泄物についても注意が必要だ。

韓国での感染が拡大した理由を簡単にあげるなら病院内が「不衛生」ということになる。それだけではないのだが。

韓国のお粗末な対応

そもそも、5月11日に発症した患者がMERSを訴えたのに、確認されるのは20日、つまり、9日もかかっている。実はこの対応こそ、感染者数を莫大に増やしたお粗末な対応である。言うなれば、韓国の事なかれ主義が発生した。

自国でMERS患者を出せば、韓国のイメージや経済的な損失は計り知れない。どうにかして隠蔽できないか。病院側がMERSの疑いがあるから調べてくれと何度も頼んでも、韓国衛生保険局は拒否して、他の病気を調べたのだ。そして、最後はMERSでなければ、病院側に責任を取れとまでは脅迫した。つまり、韓国の負の感情がMERS発見の初動捜査で存分に発揮された。

感染した入院する病院名を素早く公開しなかったり、300万人感染者がでなければ非常事態ではないち言い放つなど、上げればきりがない。さらに、タスクチームがようやく出来たら、全然、関係のない韓国のラクダを隔離して、陰性反応がでたと公表する低能振りを見せつける。

さらに、隔離された患者も危機意識がまるでない。家にいるのも飽きたから気晴らしに夫婦でゴルフに出かけたり、症状が出ているのに医師が1,565人が集まる行事に参加したりと、韓国市民そのものが感染に貢献しているというあり得ない事態。

結局、セウォル号沈没事故と同じ人災である。どんな些細なことでも韓国が対応すれば悲劇的なことになる。実は中国や台湾などでもMERS感染者が確認されたが、中国は全員の追跡調査を素早く終えて、隔離を完了している。中国にさえ、韓国は劣っているのだ。その中国も船の事故が同時期にあったわけだが。

それはいいとして、例え、MERSを発症させても、日本なら今頃は収束させていたことになる。また、WHOが初動対応については調査するようで、その批判がこれから世界中から韓国に向けられることになる。しかし、まずは一刻も速く収束させること。

全ては院内感染

今回の感染者数の増加は全ては院内感染である。つまり、最初の感染者が運ばれた平沢聖母病院でほとんど感染していることになる。その感染した経路はエアコンにあったようだ。エアコンのフィルターにウイルスが付着していたのだ。そのため、衛生局が監視対象にしていた患者へ近づいた2m圏内ではなく、エアコンが届く8階全域が本当の監視対象だった。

これでは感染拡大が防げるはずはなかった。そんな中、三次感染者も現れた。この病院だけではなく、他の病院でも感染者が増えた。ただ、これも疑問がある。病室に排気口が存在してないのは確認されているが、当時、エアコンは付いてないと関係者は述べている。だが、これは嘘だと思う。でなければ、ここまで院内で感染した理由が説明つかない。

さらに、韓国の軍人が足の怪我で入院しただけなのに、なぜか、感染してしまった。呼吸器系と外科は全く違う。それなのになぜ感染してしまったのか。まだまだ、謎が多いのだ。そもそも、MERSは感染力は弱いとされていた。それなのに、なぜ、韓国だけでここまで増えたのか。明確な答えは明らかにされてない。

日本は大丈夫なのか

日本人として一番気になるのはMERSが日本に上陸する可能性だろう。今のところは感染した報告はない。だが、検閲を強化して、日本も厳重に対処している。もっとも、さっさと韓国や中国といった国の入国制限をした方がいいと思う。別に韓国だけとは限らない。日本に来るルートは色々ある。それに釜山でも感染が確認された。釜山と九州は近い。船で行き来するのは用意だし、実際、定期船も出ている。これらの船の検査の強化も大事だ。

感染症は決して対岸の火事ではない。そういった意味も込めて、今回は予定を変更してテレビではあまり流されない情報を特集した。最新情報は管理人のサイトで確認していただきたい。

今週の韓国経済

日付 KOSPI ウォン KOSDAQ 先物 外国人

25日 休場
26日 2143.50 1101.00 708.66 265.20 -1億
27日 2107.50 1105.50 699.19 259.60 -2309億←年金基金が低価格買収
28日 2110.89 1105.80 709.01 260.00 2467億
29日 2114.80 1108.20 711.39 261.15 2439億←124円台に、ギリシャデフォルト憂慮

6月

1日 2102.37 1110.20 715.73 258.80 -329億←ギリシャデフォルト憂慮
2日 2078.64 1112.40 704.77 256.65 132億
3日 2063.16 1104.70 696.97 254.40 1499億
4日 2072.86 1113.90 704.56 254.90 2212億
5日 2068.10 1111.10 707.27 254,80 1102億

前回はお休みだったので2週間分の為替レート表を入れておく。どんどんウォン安になっているわけだが、この傾向はアメリカが好調な限り続くし、さらにいえば、MERSの拡大によって一層、ウォン安が進むと管理人は考えている。後は介入ラインはどこか。1,120、1,140ぐらいだろうか。

MERS感染という未曾有の危機において、韓国経済の動向はますます不透明となった。経済の活性化はあり得ないので落ちていくのはわかるが、その速度は患者数の増大によって左右されることだろう。

以上。今週はこれで終わる。来週も引き続きMERSについて見ていくと思われる。被害が収まったなら、それはそれで今後の韓国経済の影響について見ていくし、さらに悪化しまくっていれば、その最新情報をまとめていく。もう、韓国大統領の訪米どころではなくなった。

読者様の購読に深く感謝する。これからも温かい応援の程をよろしくお願い致します。

0 0 vote
Article Rating
Subscribe
Notify of
guest
0 Comments
Inline Feedbacks
View all comments