第204回「ノーベル賞、日本人の連続受賞で発狂する韓国メディア」

204回「ノーベル賞、日本人の連続受賞で発狂する韓国メディア」

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韓国の場合はノーベル賞をゴールにしており、すでに受賞者の台座を用意して待っているほどの乱心ぶりである。ノーベル賞を取るには基礎的な実験からの研究がかかせないのだが、それらの研究をしようとする姿勢は全く見られない。そうした中、毎年、韓国メディアだけ注目が集まるのは韓国の詩人コ・ウンである。日本の村上春樹もノーベル文学賞とか日本メディアは騒いでいるが、実際、ノーベル文学賞ほどわかりにくいものはない。

配信日:2015年10月11日

最新情報は→2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

今週の韓国経済はノーベル症ウィークを特集する。毎年、ノーベル賞の受賞者が発表される週の前後は韓国メディアにおいてノーベル賞の話題で持ちきりとなる。今回は日本も参加したTPPもあったが、日本人がノーベル・生理学賞、物理学賞を立て続けに受賞したことで韓国メディアによる嫉妬がいつにも増して酷いものだった。だが、ノーベル賞は研究成果であってゴールではない。

韓国の場合はノーベル賞をゴールにしており、すでに受賞者の台座を用意して待っているほどの乱心ぶりである。ノーベル賞を取るには基礎的な実験からの研究がかかせないのだが、それらの研究をしようとする姿勢は全く見られない。そうした中、毎年、韓国メディアだけ注目が集まるのは韓国の詩人コ・ウンである。日本の村上春樹もノーベル文学賞とか日本メディアは騒いでいるが、実際、ノーベル文学賞ほどわかりにくいものはない。

どういう基準で選ばれるかは定かではないし、管理人はたまにノーベル文学賞を受賞した作家の翻訳本を購入して読んでいるが、特別に文章が上手というわけでもない。この辺りは文化や価値観の違いがあるのでなんとも言えない。このようにノーベル文学賞はいつも通り、韓国の空振りで終わるのだが、今年はノーベル平和賞も狙っているようだ。その候補は歴史的無能と言われ、中国の軍事パレードに出席した国連事務総長である。もちろん、選ばれるはずはない。

前置きで既に結果を書いているが、それでは記事のチャートを張る。

記事のチャート

潘基文(パン・ギムン)と高銀(コ・ウン)が候補に→韓国人記者、火病してアルフレッド・ノーベルを語り出す→サムスンの「ノーベル賞プロジェクト」→日本メディアの情けなさ→今週の韓国市場

潘基文(パン・ギムン)と高銀(コ・ウン)が候補に
>2日、ノーベル賞ホームページによれば今年のノーベル平和賞候補には機関68カ所、個人205人など合計273件の推薦が寄せられた。世界最大の賭けサイト、ベットフェアによれば現在まで最も多くの人々が有力に挙げた平和賞受賞者はフランシスコ教皇だ。

これと共に性暴行女性数千人を治療したコンゴの医師、デニス・ムクウェゲ、多くのアフリカ難民を救助したムシエ・ゼライ神父、池田大作、創価学会名 誉会長、米国国家安保局(NSA)内部告発者エドワード・スノードンとパン・ギムン国連事務総長なども平和賞候補として議論された。

機関ではロシアの批判メディア、ノバヤ・ガゼタと‘平和憲法9条を守った日本の人々’が挙げられた。一部ではイラン核合意の主役、ジョン・ケリー米国国務長官とモハマド・ジャバド・ザリフ、イラン外相が平和賞を受けられるという観測も提起している。<

(ソース:国民日報(韓国語) ノーベル賞の季節きた、パン・ギムン、コ・ウンも候補群に含まれて)

これはノーベル賞が発表される前の週の記事。韓国メディアがノーベル賞に乱心しているのがよくわかる。ただ、これ議論されたのは賭けサイトであってノーベル賞の委員会がしているわけではない。推薦は誰でも出来るのかは知らないが、韓国人が国連事務総長や日本の憲法9条を推薦しても、推薦だけは通る。なんで韓国人が日本の憲法9条を推薦するのかは簡単に述べれば、日本の邪魔をしたいからである。

詳しく説明していると終わらないが、韓国人と左翼メディアは裏で繋がっている。彼らのやることは日本の発展を阻害すること。日本の対馬や沖縄を奪って侵略を成功させること。それらの目的でタッグを組んでいるのでひたすら安倍政権叩きにご乱心なわけだ。韓国人、韓国メディアも安倍総理は大嫌い。全て同じ発想で統一されている。

彼らはノーベル平和賞を政治利用しようとしているのだ。しかも、自分たちの都合が良い利用方法で。だから、無能な国連事務総長が候補とか、意味不明な推薦が出てくるわけだ。

では、時間を進めてノーベル賞の発表された後のニュースを見ていこう。

韓国人記者、火病してアルフレッド・ノーベルを語り出す

日本人のノーベル賞の受賞が連続で決まり、日本人がお祝いムードに盛りあがる中、韓国メディアに出された記事はアルフレッド・ノーベルを借りた韓国生まれのノーベル賞科学者、チャールズ・ベターセンだった。

これも、毎年、取り上げている韓国メディアのネタの一つだが、チャールズ・ベターセン博士は確かに韓国生まれである。ただし、父はノルウェー人で、母は日本人のハーフ。幼少の頃、韓国に住んでいたのだが、その当時の朝鮮半島は「日本」であった。この時点でひたすら関係ないわけだが、韓国人にとってはこれが唯一の支えである。だから、アルフレッド・ノーベルにこんな言葉を語らせる。

>韓国人ではないが、韓国で出生した人がノーベル賞を受けたことがあるのを知っているか。 1987年ノーベル化学賞を受賞したチャールズ・ペダーセン(1904~1989)博士がまさにその人だ。

ペダーセン博士は釜山で生まれた。 父は、北朝鮮地域の雲山鉱山で機械技師として勤めた ノルウェー人で、母は韓国で農産物貿易をしていた日本人の娘だった。

ペダーセンは八歳になるまで韓国で暮らしたが、韓国語はできなかったそうだ。 もしペダーセンが韓国語ができてノーベル賞授賞式に韓国語で挨拶をしたらどうだったのだろうか。<

こんな火病満載の記事を書いて、妄想を膨らませる。これほど韓国メディアが狂っているとは・・・管理人は衝撃を受けた。ノーベル賞は反日以上に韓国人を狂わせるようだ。しかし、可哀想なのは韓国にほとんど関係ないチャールズ・ベターセン博士だろう。死んで21世紀になっても韓国人に毎年、付きまとわれるのだから。

サムスンの「ノーベル賞プロジェクト」

ノーベル文学賞・平和賞も韓国とは関係なく終わり、韓国メディアのノーベル症ウィークはいつものように何の成果も得られないまま終わりを迎えた。しかし、あのサムスンが「ノーベル賞プロジェクト」を発動する。基礎科学に1億円を支援するそうだ。

>サムスンが8日、未来技術育成事業で支援すると明らかにした課題のうちの1つだ。サムスン の現在の事業と何の関係もない。今後数年以内に商用化される技術でもない。それでもサムスンはこの技術開発に最大10億ウォン(約1億円)の研究資金を支援する。2013年から10年計画で合計1兆5000億ウォンをこのような基礎固有技術開発に投資している。未来技術を開発してノーベル賞受賞者を育成 し、国家レベルの新しい成長動力の確保を助けるという趣旨だ。

サムスンはこの日、下半期未来技術育成事業課題として基礎科学、素材技術、情報通信技術(ICT)分野で38個を選定したと発表し た。基礎科学では「シリコン量子ドットスピンの電気的量子制御」等14件、素材技術では「ウイルス・メンブレンに穿孔するナノ・パーフォレーター」等14 件、ICTでは「低強度集中超音波基盤の触感・質感ディスプレイ技術」等10件が選ばれた。<

(http://japanese.joins.com/article/766/206766.html?servcode=300&sectcode=300)

このようなプロジェクトからノーベル賞が出てくるとは考えにくいが発想は悪くない。基礎的な科学分野の研究なくしてはノーベル賞は難しい。過去の反省から韓国が学んだかは知らないが、その見返りに何を要求したのかは定かではない。もし、金になるような成果が出来たら、サムスンが独占するのだろうな。

こうして、韓国メディアが待ち望んだノーベル賞は2015年も受賞者はいなかった。日本とは21-0という大差で負けていると述べるが、管理人から言わせると21-0とは真の数字ではない。0から1にするのがどれだけ難しいか。そう言う意味で中国人科学者がマラリアの治療薬を開発してノーベル賞に選ばれたのは韓国に致命的な衝撃を与えたのだろう。韓国メディアの乱心が手に取るように記事に書かれてあった。

日本メディアの情けなさ

それと最後に日本人のノーベル賞に対する取り扱いに対して日本メディアに苦言を述べたい。誰が取ったを大きく取り上げて、なぜ、その研究が評価されたのかをほとんど取り上げていない。日本人の関心はノーベル賞を取った人であって、欧米ではノーベル賞に値する研究である。これではミーハーな発想だと思われても致し方がない。

といっても、今のマスメディアに期待するのは安保法案で中身を全く説明しないで反対意見ばかりを誇張するのを見る限りは無駄であると感じる。管理人は家では地上波テレビは見ないが、たまに外出先で付けているテレビを視聴する。しかし、ノーベル賞を取り上げるメディアもほとんどはその人の受賞コメントや家族とのインタビューばかりで、研究内容についてはほとんど取り上げない。「家では普通のおじさん」という言葉を紹介するのがどれだけ大事な情報なのか、心の底から情けなく思った。

今週の韓国市場

日付 KOSPI ウォン KOSDAQ 先物 外国人

05日 1978.25 1172.30 691.19 238.15 -117億
06日 1990.65 1165.90 689.06 240.20 819億←サムスン電子の業績回復(7兆3000億ウォン)
07日 2005.84 1161.30 679.83 243.80 -2127億
08日 2019.53 1159.00 674.97 245.80 -2046億
09日 お休み

今週の予想レートは1170~1200だった。アメリカの利上げが遠のいたことでのウォン高らしいのだが、それだけでは説明つかないようなチャートである。ウォン高になって、KOSPIも上がってるのに外国人が6日以外は投げ売りしているためだ。しかも、6日はサムスン電子の予想外の業績回復見込みである。これもDRAMやウォン安効果だったそうだが、iPhone6Sにサムスン製のチップが使われていることもある。もっとも性能は台湾製より劣っており、外れくじみたいになっているが。

アメリカの期待が高かったのは認めるが、ここまでウォン高がすすむのは介入がいくつか関わっていると思われる。実際のチャートの動きは急に上がっているのが見て取れる。どこに適正レート範囲を置いているかはわからないが、1200ウォンが限界点、底は1150ぐらいだろうか。この辺りの範囲で抑えてくる可能性が高い。そのため、急降下する恐れもある。今週は1150~1170辺りにしておく。

以上。今週はこれで終わる。次週は日本が参加したTPPに韓国が加入を検討しているのと、朴槿恵大統領の訪米が16日にある。訪米でTPPの早期加入が検討される可能性は少ないようだが、そもそも、朴槿恵大統領は何しにアメリカへ行くのか。踏み絵を散々踏んでアメリカに泥を塗りまくった韓国がオバマ大統領に何を言われるのかは注目だろう。

読者様の購読に深く感謝する。これからも温かい応援の程をよろしくお願い致します。

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