第293回「THAAD配備による中国紙「キムチを食べて混迷」「北朝鮮と同じで度が過ぎている」など痛烈批判!

第293回「THAAD配備による中国紙「キムチを食べて混迷」「北朝鮮と同じで度が過ぎている」など痛烈批判!

■バックナンバー宣伝文

実際、韓国は北朝鮮に核実験されたり、ミサイル飛ばされても人道的支援といいながら、800万ドル(約8億円)送るらしい。その行為に北朝鮮は1発33億円のミサイルを飛ばしてくれた。心底、馬鹿らしい。

でも、環境影響評価は1年かかるはずなのに、臨時配備はすぐにできるという謎設定。いくら蝙蝠外交でもここまで露骨にしてしまえば、米国も中国との関係も悪化するだけである。もう、ここにロシアと日本入れて四面楚歌なわけだが。国民がいつロウソクを持ち出してデモをすることになるのか。管理人は3年以内だとおもっているが、ここまで酷いと支持率さがるのは速いかもしれない。

配信日:2017年9月18日

最新情報は→2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

管理人のサイト→http://kankokukeizai.kill.jp/wordpress/

今週の韓国経済のメルマガはTHAAD配備が完了したことによる中国紙の反応である。中国紙には厳しい検閲がなされているので中国政府が意図しないことを書くことはほとんどできない。

中国紙の批判=中国政府の声といってもそこまで間違いではない。だからこそ、その批判によって中国がどれだけ激怒しているかを知ることができる。

■ 中国共産党の機関紙「人民日報」の姉妹紙「環球時報」は7日付の社説

まず、環球時報の7日の社説には「THAADは北朝鮮の核兵器のように地域の戦略的バランスを壊す『悪性腫瘍』になるだろう」と述べている。つまり、癌のような病気に例えるほど酷いことをしたという批判である。しかし、痛烈な批判はこれだけでなく延々と続く。

>「THAAD配備を支持する韓国の保守主義者たちはキムチを食べて混迷しているのか」
「中露の両大国が反対しているTHAADを配備する韓国は、お前たちが『度が過ぎる』と言って批判している北朝鮮と同じぐらい度が過ぎている」
「THAAD配備によって、韓国は最後まで残った一抹の自主性まで失ったまま、北朝鮮の核危機および大国間の勢力争いの中を漂う浮き草に転落するだろう」

「韓国は北朝鮮の核の人質になっただけでなく、中露の戦略的ターゲットになったのだから、寺と教会だらけの韓国はたくさん祈っておけ」 <

( http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/09/07/2017090703474.html)

これだけの非難が一紙から出てくることに中国政府が激怒していることが伺い知れる。もう、断交も辞さないような強い批判なわけだが、ここからは全て中国のターンである。まず、10月に韓中通貨スワップ協定の期限がある。韓国は日中韓での会談に提案もされていない通貨スワップ協定について話しあおうとして、中国側にスルーされた。今も延長の協議は継続中らしいが、ほとんど延長はない。もしくはとんでもない条件付きになるだろう。

韓国にとって中韓通貨スワップ協定は必要だが、外貨準備高を3兆ドルほど所有する中国にはいらないものである。明らかに韓国支援だった。それは日韓通貨スワップ協定も同じだった。韓国がいつも頼む側なのに立場というものをわきまえない。THAAD配備しておいて、なんで中国に延長交渉ができるのか、不思議でならない。

■四面楚歌の韓国、蝙蝠外交はまだ続けて

また、中国がダメなら日本にすり寄ろうとしてくるが、日本は日韓慰安婦合意をまったく履行しない韓国との経済協定など無駄である。慰安婦像を撤去しない限り、韓国との経済交渉はないということだ。最近は、韓国の外交部は慰安婦問題は当面の間は棚上げして議論しないとかいいだしたが、そもそも、不可逆的、最終的に解決しているのに議論する理由がないという。履行もしない。破棄もしない韓国に日本はさらなる経済制裁をするべきだろう。

そういえば、安倍総理が近日、解散総選挙をするという話がニュースになっているのだが、この期間中に支持率あげるために韓国に経済措置でもやれば支持率は爆上げなんだろうが、そんなことしなくても民進党は例の不倫問題、都民ファーストは準備不足。共産党は北朝鮮への対策は何もない。自民の圧勝は確定している。北朝鮮有事が12月辺りといわれている中、選挙をやって12月までに体制を整えておくということかもしれない。

韓国の文在寅大統領がTHAAD配備を急いだ理由として考えられるのは米国のトランプ大統領の「物乞い国家ようだ」という発言かもしれない。未だに対話とか言い出す文在寅大統領に相当、苛立っていると思われる。

実際、韓国は北朝鮮に核実験されたり、ミサイル飛ばされても人道的支援といいながら、800万ドル(約8億円)送るらしい。その行為に北朝鮮は1発33億円のミサイルを飛ばしてくれた。心底、馬鹿らしい。

でも、環境影響評価は1年かかるはずなのに、臨時配備はすぐにできるという謎設定。いくら蝙蝠外交でもここまで露骨にしてしまえば、米国も中国との関係も悪化するだけである。もう、ここにロシアと日本入れて四面楚歌なわけだが。国民がいつロウソクを持ち出してデモをすることになるのか。管理人は3年以内だとおもっているが、ここまで酷いと支持率さがるのは速いかもしれない。

■今週の韓国市場

日付 KOSPI ウォン KOSDAQ 外国人(ウォン)

11日 2358.31 1130.80 655.28 -1361億
12日 2365.47 1128.50 660.05 -1824億
13日 2360.18 1128.50 659.09 -299億
14日 2377.66 1132.60 665.41 -2025億
15日 2386.07 1131.70 671.30 -889億←北朝鮮ミサイル発射

今週も北朝鮮が国連安保理の全会一致での制裁決議に反発してミサイルを撃ってきた。2度目のJアラートが東北に鳴り響いたそうだ。グアムに向かって撃てない北朝鮮が唯一飛ばせるルートなら、今後もこの地域はJアラートがまた鳴るかもしれない。北朝鮮の脅威からなんとかして欲しいと思うのだが、米国に頼るしかできないのが現状だ。市場も何度もミサイル撃たれて慣れたのかそこまで大きな下げはない。外国人は投げ売りしているのにKOSPIは高いままである。

以上。今週は終わる。次回はアップルの新型iPhone8とiPhoneXについて特集する。一体、今までと何が違うのか。売れそうなのか。サムスン電子の新型ノートの予約はどうなのかとなど見ていくつもりだ。

Leave a Reply

avatar
  Subscribe  
Notify of