第299回トランプ大統領「あいつ(文在寅大統領)は何を考えてるんだ?」7日編

第299回トランプ大統領「あいつ(文在寅大統領)は何を考えてるんだ?」7日編

■バックナンバー宣伝文

ただでさえ、スケジュールが遅れているのに、日程調整してでも、文在寅大統領はDMZ(非武装地帯)を訪問しようという。私も同行する」という。トランプ大統領は乗り気ではなかったと思うが、明日の朝に行くことを了承したようだ。しかし、DMZ(非武装地帯)への行くかどうかはかなり重要な案件なので、サプライズで行くところではない。朝鮮戦争での米兵の犠牲者に哀悼のために、トランプ大統領は行くと考えたかもしれない。決して、文在寅大統領のためではないだろう。

配信日:2017年11月12日

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今週のメルマガはトランプ大統領の訪韓について特集していくわけだが、1泊2日という短い期間に2週に渡るほどのネタを提供してくれた。しかも、わりと今後の韓国経済に深く関連することであり、トランプ大統領の訪韓があった7日編、次回はトランプ大統領の離韓とその後を見ていく。では、7日から詳しく見ていこう。

■11月7日、午後、トランプ大統領が到着

トランプ大統領は5日から、12日間という長いアジア歴訪の1カ国目として、まずは日本を訪れて2泊3日である。安倍総理とゴルフをしたり、日米首脳会談等、色々あったがトランプ大統領は日本のおもてなしを喜んでくれていたようだ。その証拠としてトランプ大統領が日本を離れた後、安倍総理がトランプ大統領の訪韓への礼をツィートしており、それをトランプ大統領がすぐさま、りツィートした。

管理人もトランプ大統領が食べたハンバーガーなどが気になった。1200円というお手頃価格もあり、そのニュース、以来、提供した店に多くの日本人が訪れたようだ。そんな上機嫌が向かったアジア二カ国目が「韓国」である。だが、トランプ大統領が到着する前日から大規模な反米デモが韓国の各地で開催されており、裁判所もなぜかデモを許可したこともあり、反米集会は大いに盛り上がっていた。220の団体からなる反米デモの数は数千人、数万人ともいわれており、正確な数はわからないが、とてもトランプ大統領の訪韓を歓迎した様子はない。だが、韓国政府は最大限の歓迎を考えたようで、それが文在寅大統領の「サプライズ」である。なんと、頼んでもいないのに在韓米軍基地に文在寅大統領が突如、現れてトランプ大統領を出迎えたのだ。

■呼んでもいないのに在韓米軍基地に突如、現れた文在寅大統領

このサプライズが今回のトランプ大統領の訪韓に花を咲かせるはずだったわけだが、文在寅大統領はとんでもない勘違いをしていた。まず、在韓米軍基地に降り立ったのは在韓米軍兵士たちを鼓舞して労うつもりだった。本来なら演説する予定だったようだが、文在寅大統領が現れては対応に追われてそれもできない。しかも、 トランプ大統領の姿を韓国大統領府の広報が動画で撮影しSNSでライブ中継して、アメリカから撮影を止めるように警告された。それでも6分以上、中継されたようだ。いきなり、トランプ大統領は困惑。せっかく、在韓米軍基地で兵士たちとの握手や交流の時間を邪魔されるという。

さらに、 米軍将兵とトランプが同席する昼食会にも勝手についてくる文在寅大統領。さらに相席しようとして拒否される。もちろん、一緒に移動しようとしたが大統領の車の搭乗も拒否される。いきなり、暗雲立ちこめるトランプ大統領の訪韓である。どうして青瓦台で待っていなかったのかが理解に苦しむ米国。これで何もかも日程が1時間も狂わされるという。それなのに文在寅大統領は1時間遅れで日程を全て決行を指示。それが米韓首脳会議がわずか10分に繋がる…。

■米韓首脳会議はわずか10分で終わり、 韓国政府と韓国メディアが困惑

米韓首脳会議がその後、開催されるわけだが、予定が1時間遅れているためなのか、それとも、トランプ大統領が激怒して、話すこともないと切ったのかはわからないが、二人で通訳を交えた会談は10分で終わる。その後、閣僚同士の会談が1時間ほどあったが、それはもう事務処理みたいなものである。韓国政府と韓国メディアが困惑。特に韓国メディアはこれほど早く終わるとは予想もしていないので、放送番組の変更を余儀なくされたという。そして、またしても文在寅大統領のサプライズが発動!

この時点でお腹一杯かもしれないが、まだ7日目は半分も終わっていないのだ。

■文在寅大統領のサプライズ提案「DMZ(非武装地帯)を訪問しよう」

ただでさえ、スケジュールが遅れているのに、日程調整してでも、文在寅大統領はDMZ(非武装地帯)を訪問しようという。私も同行する」という。トランプ大統領は乗り気ではなかったと思うが、明日の朝に行くことを了承したようだ。しかし、DMZ(非武装地帯)への行くかどうかはかなり重要な案件なので、サプライズで行くところではない。朝鮮戦争での米兵の犠牲者に哀悼のために、トランプ大統領は行くと考えたかもしれない。決して、文在寅大統領のためではないだろう。

■晩餐会のメニューに独島エビと元慰安婦が登場

米韓首脳会議が終わった後、今度は夕食会となったわけだが、そのメニューになんど「独島エビ」が登場した。なんだよ。それと突っ込んだら竹島沖でとれたエビらしい。管理人にはただのボタンエビにしか見えなかったが。ここに来て、我が国の領土である竹島を奪っておいて、韓国の領土と米国大統領にアピールである。晩餐会がいきなり政治道具と反日へと変わった瞬間である。

さらに、ここに元慰安婦(88歳)が登場。トランプ大統領が握手をしようとしたら抱きついてきた。しかも、抱きついた後は写真が撮れたかどうか気になっているという確信犯である。明らかにトランプ大統領は嫌がっていたのだが、元慰安婦によるとトランプ大統領が抱きしめてくれたそうだ。なんで抱きしめる理由があるかすらわからないが。気がつくと、晩餐会は韓国の日韓慰安婦合破棄と領土問題の主張にすり替わっていた。本当、韓国は国賓である米国の大統領をここまで政治利用したことに呆れるしかなかった。

■反米デモ団体がトランプ大統領の車に向かって物を投げる。ルート変更を余儀なくされる

晩餐会が終わってホテルに向かうトランプ大統領。しかし、反米デモ団体が待ち構えていて、トランプ大統領の車に物を投げつけたようだ。そのため、安全であるはずのルートを変更してホテルへ到着。さらに、 深夜前、反米デモ隊がトランプの宿泊するホテルで暴動を起こし、「トランプは韓国から去れ!」という怒号を浴びせる。デモ団体の一部がホテルへ侵入。警備の隙を狙って 女性2人がホテルの正面玄関の中まで乱入する。警察により取り押さえられたが、「トランプは平和協定を締結せよ」叫んだ。

以上が7日目に起きた主な出来事だ。7日目だけでこれである。そして、8日目を迎えるわけだが、それは次回に特集する。

■今週の韓国市場

日付 KOSPI ウォン KOSDAQ 先物 外国人(ウォン)

06日 2549.41 1115.00 703.79 337.40 1140億
07日 2545.44 1111.90 701.14 336.76 1311億
08日 2552.40 1115.60 709.08 337.80 -38億
09日 2550.57 1115.60 709.94 337.14 -619億
10日 2542.95 1117.10 720.79 335.96 -1883億

今週の韓国市場は強い動きである。ダウ、日経平均株価もとても順調なので予想通りではあるが、ここに来て、サウジやイエメンといったところで内戦が起きている。原油価格にどれだけ影響当たるかはわからないが中東の動きも気になるところだ。テキサス州での銃乱射事件による銃規制への動き。イギリスではセクハラ問題でメイ首相の側近が次々と辞任に追い込まれる。スペインのカタルーニャ州で独立を求めた動きなど、トランプ大統領のアジア歴訪以外でも世界的に話題が豊富な1週間であった。

以上。次回はトランプ大統領の訪韓、8日目を見ていく。こちらもサプライズ満載なので楽しみにして頂きたい。

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