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第182回「安倍総理の米議会演説はスタンディングオベーション!一方、孤立していく韓国」

第182回「安倍総理の米議会演説はスタンディングオベーション!一方、孤立していく韓国」

配信日:2015年4月26日

最新情報は→2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

今週の韓国経済はGW開けて最初となる。GWは市場がほとんど開いていなかったので、それほど大きな動きもなかった。若干、ウォン安になった程度である。その辺りは後で触れていきたいが、今回のテーマは安倍総理の米議会演説である。

いわゆる、過去から現在までの日米同盟の意義とその重要性について語った内容なのだが、日本のメディアと韓国のメディアは、そんなこと一切無視して、謝罪がないの一点張りだった。しかも、呼ばれもしない元慰安婦がアメリカにまで押しかけて、安倍総理に謝罪を要求した。しかも、先週が行われていたバンドン会議60周年でもそうだった。韓国は招待もされてないのに日本批判である。

このように、今の韓国は日本がどこかで何かしようとすれば、必ず批判する。慰安婦ガー、日本ガーとしか言わない。朴槿恵大統領はブラジルまでいっても日本を批判した。そのような日韓関係において米議会演説は一つの答えを出した。それは、アメリカが韓国を見限ったということ。では、記事のチャートを張る。

記事のチャート

安倍総理の米議会演説→アメリから見限られる韓国→孤立した韓国は中国にすり寄る→今週の韓国市場

■安倍総理の米議会演説

安倍総理の米議会演説は大好評で終わった。何度も議員が席を立ち、拍手喝采、いわゆるスタンディングオベーションである。その内容は日米同盟の経緯と発展である。アジアだけではなく、オーストラリアを入れた太平洋地域までの安定。これは安倍総理のセキュリティダイヤモンド構想とも一致する。

その中で、台湾を取り上げ、中国を牽制しながら、日米同盟は更なる発展として「希望の同盟」という言い方。また、東日本大震災における米軍のトモダチ作戦への感謝で締めくくっている。追従する関係ではなく、共に手を取り合う。これによって、日米同盟は新しい1歩を踏み出す。そういった期待が込められていた。

■アメリから見限られる韓国

韓国が異様に安倍総理の米議会演説に執着した結果、多くの日本人が米議会演説に興味を抱くようになった。そして、この米議会演説は韓国を見限るという合図だった。韓国も米議会演説を何度もしてきたが、注目されることは少なく、無駄に終わる。しかし、安倍総理は違った。これが韓国にとって最も恐れていたことで、何度も止めさせようとした。しかし、アメリカは拒否した。

もう、韓国は捨てるので、わざわざ、要求を飲む必要もない。リッパート襲撃事件、AIIBに参加、THAADの設置拒否など、韓国のやってきた行為により、韓国の異常性にアメリカ人が気づいたのだ。それは、元慰安婦の配布本を米議員誰も受け取らないことでも明白だった。

■孤立した韓国は中国にすり寄る

今、韓国メディアの朴槿恵大統領が無能かつ無力いう記事が目立つ。アメリカの米議会演説で梯子を外されたのはわかりきったためだ。だから、悪魔とでも手を取り合う必要、いわゆる「用日」を訴えるが、そんなものは日本からお断りである。流れは変わった。韓国政府はもう、日本に高圧的な態度しか取れない。そして、日韓関係は崩壊へと突き進む。

こうなってくると、韓国の中国頼みは加速する。中国は韓国の味方だと思いたいからだ。だが、実はそうではない。日本は中国との関係を少しずつ模索しており、改善に向けて取り組んでいる。だが、それもいらない。AIIIBが失敗すれば、中国はそれどころではなくなる。

韓国の行く末はもはや、中国の属国化しかない。それをわかっている朴槿恵大統領はますます中国依存をしていくことだろう。だが、中国ほどいつ裏切るかわからない国はない。意志決定が速い分、韓国はその対応に付いてこれるか。AIIBが何らかの答えを出すだろう。

■今週の韓国市場

27日 2157.54 1073.00 699.39 271.50 2037億
28日 2147.67 1070.00 696.79 270.20 -25億
29日 2142.63 1068.60 695.69 269.00 -609億
30日 2127.17 1072.40 689.01 267.95 618億

04日 2132.23 1079.20 677.90 268.85 1318億
05日 祝日
06日 2104.58 1080.00 665.94 264.55 936億
07日 お休み
08日 2085.52 1088,30 681.69 261.85 -288億

先週がお休みだったので2週間分であるが、それほど大きな出来事はない。4日過ぎてウォン安へと戻っているのは、ドル高の影響である。今後は米雇用統計の結果次第ではあるが、良ければ1080~1100ぐらいまでで推移すると予想する。アメリカの利上げもわりと遠のいているので、この辺りのレート維持が焦点である。1100は十分安全圏である。

以上。今週はこれで終わる。次回は韓国の外貨準備高の推移と為替介入について見ていく。韓国は定期的に為替介入を行っており、その行為が市場に大きく作用する。そして、為替介入をすれば積もる外貨準備高。外貨準備高の増減は介入を行っている証拠にもなる。

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